遂に登場、ハイブリッドツインSSD!!HDDの4倍のアクセススピードを実現

 4/14新発売(4/13より受注開始)のハイブリッドツインSSDデイトレPC、通常のHDDモデルの4倍のアクセススピードを実現しました。

このマークが、アクセススピード4倍の製品の目印です。

▼本日より受注開始、ハイブリッドツインSSD

▼画像クリックで売り場にジャンプ。ハイブリッドツインSSDデイトレパソコン

どのくらい速いのか調べるため、ベンチマークテストを行いました。

テスト環境は

X58マザー/I7-930/DDR3-6GB/WIN7 64Bitで、対象としたものは

最新2TBのHDD 7200回転の高速モデル

SSDツイン(128GB×2台)

SSD (128GB ×1台)

旧型PC 320GB

(この旧型のみP35マザー/E6850/2GB/VISTA 32Bitでテスト。2年前のモデルであるがE6850つまり3Ghzのデュアルコアで当時のハイスペックモデル。)

▼最新2TB/7200回転のHDD アクセススピードのテスト

(ハイブリッドではない通常モデルをお求めのお客様、HDDは2TBをお奨めします。大容量でもあり、高速です。さすが新型2TB、HDDにしては良いテスト結果になりました。)

▼新発売の ハイブリッドツインSSDプレミアモデルのアクセススピード

ツインSSDは448MB/Sの読込みスピードを記録しており

ツインSSDは、最新2TBの高速HDDの約4倍の読込みスピードとなっています。 108.9MB/sに対して448.4MB/sです。

 また4KBファイルの読み出しでは、0.396MB/sに対して15.89MB/sと40倍近いスピードとなっています。全てのテスト項目において、優れた性能を発揮しております。

ベンチマークテストはPC本体の仕様により、若干変化します。参考値とお考えください。このベンチマークテストの数値を保証するものではありません。

(そのためベンチマークでは448MB/sというスピードが出ましたが、420MB以上という表記をしております。)

最新2TBの高速HDDもSSDの前には歯が立たず、圧倒的な大差で負けという結果となりました。

▼ちなみに、通常のハイブリッドモデルは

 読み込みスピード 224MB/sという結果でした。当社ハイブリッドPCは、メーカー公証値Read230MB/sのSSDを採用しております。

 すでに通常ハイブリッドPC(SSD1台搭載モデル)をご購入頂いたお客様で、1台のSSDをツインSSDに変更されたい方、ご相談ください。

 また通常のHDDモデルをお使いの方で、SSD搭載を希望される方もご相談ください。ご購入されて2年くらい経過するお客様は、SSD搭載によるスピードアップは特に有効です。

▼比較として2年前の320GBのHDDのスピードテスト

やはり容量の少ないHDDはアクセススピードも遅いという結果になりました。2~3年前のPCをお使いの方、HDDを新型に交換するかSSDに交換することをお奨めします。上記のテスト結果から見て、速くなることは明らかです。

 今お使いのデイトレードPCのパワーアップ・改修は、お気軽にご相談ご依頼ください。

問い合わせはメールにて承ります。電話相談を希望の方も、最初のコンタクトはメールでお願いします。


お気軽にお問い合わせください。

 このように当社では、日々最新技術を取り入れ最速のデイトレPCの開発に努めています。組立てカスタムPCを始めて17年、この17年の経験と実績がこのような超高性能なデイトレPC開発を実現しています。(Windows 3.1の頃からカスタムPCをやっているLWJが、今回本気で作ったカスタムPCなのです。)

 

 通常のハイブリッドPCでも十分過ぎる性能だと思いますが、あえて更なる高性能パソコンを販売致します。このスピードは体感で分かります、現在私自信が実際の業務に使用しており、この速さよく分かります。

▼本日より受注開始、ハイブリッドツインSSD

▼画像クリックで売り場にジャンプ。ハイブリッドツインSSDデイトレパソコン

日々、新型モデルの開発、新技術のテストを行っています。その様子の写真です。

▼ただ今試作中、コンパクト4画面PC

SSD搭載したプレミアムコンパクトを目指しています。

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