設置が簡単、垂直2画面モニターアーム、即納です

 設置が簡単で人気の垂直2画面モニターアーム、ただ今即納です。6画面デイトレPCに最適なモニターアームです。

▼A-822 モニターアーム

6画面の場合、これを3つお求めください。

このように設置できます。

スタンド式なので、アームは固定せず置くだけです。

自由に移動できるので、設置後の位置調整も楽です。

24インチまで安定して設置できます。

トレードは最低でも6画面で

今までの経験上、デイトレードは最低でも6画面必要だと思います。そのため当社では6画面デイトレPCセットをお奨めしています。

▼6画面デイトレPCはこちら

 FXをやりながら、商品先物や株トレードも同時にする場合、最低でも6画面は必要になります。

 特に商品先物トレードをする場合、為替の動きに商品価格は連動しますから、FXチャートを出しながら商品先物をトレードするのが有効です。

 (株価も為替に連動することが多々ございますので、株トレード時もFXチャートは出しておくべきです。)

 その場合商品先物で4画面、FXで2画面(本当はFXだけで4画面欲しいところ)で合計6画面が最低必要な画面数になります。

 これに株式(日経225なども)もやるなら、8~10画面は必要になります。

6画面PC+4画面PCで、合計10画面体制というのがお奨めでしょうか。

(ここのトレードルーム、私のトレード環境はそうなっています。)

 デイトレードは景気・不景気関係ありません。要は相場が動けば、そこにチャンスがあります。上がろうが下がろうが、その上げ下げは問題ではありません。上でも下でも動けばチャンスなのです。

 このブログをお読みになっているトレーダーさんであれば、売りから入る(空売り)こともするでしょう。上がることだけを期待してのトレードは成功しないと思います。

 下げると思えば売りから入り、上がると思えば買いから入ればいいのです。

 リスクを限定して大きく張りたい場合はオプションを使えば良いのです。

 トレード方法はいくつもあります。どの方法でも瞬時にチャンスを逃さず即仕掛けるには高性能なPCとたくさんのモニター数が必要になります。

 当社ではそのような考え方のため、市販レベルでは販売されていないような超高性能プレミア仕様PCも販売しています。

▼こちらがプレミア仕様のデイトレPC

速さを求められる方は、プレミア仕様をお奨めします。

問い合わせはメールにて承ります。電話相談を希望の方も、最初のコンタクトはメールでお願いします。


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