ポンド円売りシグナルについて考察
LWJ指数を元にしたシグナル表示ソフトウェアが昨日13:00~の4時間足で出した売りシグナルについての考察です。このソフトをすでにお使い頂いているお客様もありますので、トレードでの活用方法を解説します。
▼画像クリックで詳しい解説ページにジャンプします。
このようにご活用頂ければと思います。
当ソフトウェアは利益を保証するものではありません。
トレードは自己責任という原則を理解した上で、ご活用頂ければ幸いです。
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昨夜のポンド円は損切りとなりました・・・ そんなこともあります。
120.40くらいで買いシグナルが出ましたので、売りは撤収しました。
▼ポンド円の4時間足チャート
本日は、東京ゴム先物が買いだと思い、買い出動しました。
東京ゴム先物のLWJ指数日足チャート
指数値の下値でのクロス2日後が買いになるケースが多い。本日が2日後であるため、本日ゴム買い出動しています。上がる予想です。
チャートギャラリープロは、為替や株はもちろん、国内商品先物まで分析できる便利なチャートソフトです。
この高機能なチャートソフトに独自のプログラムを組んで、当社独自のLWJ指数なるものを表示させています。
▼チャートギャラリープロやLWJ指数については、以下の画像クリックで詳しくご覧になれます
さあ、
今日もトレード頑張りましょう!!
お客様が利益を出されることを心から願っています。
本日よりMT4版のLWJ指数+売買シグナル表示プログラムを販売開始します。当社ジャパンコモディティーズ製デイトレPCとセットでの販売です。
収支はもちろん一切関知しません。
投資は自己責任でお願いします。
使えそうと思う方だけ、ご注文ください。
こちらから強くお奨めすることはしませんし、セールスもしません。
お客様が欲しいと思われたら、PCとセットでご注文ください。
よろしくお願いします。
当社が開発しましたLWJ指数のご紹介です。すでに導入済みの方も多くいらっしゃいますが、ここ最近の日経平均で具体的な分析活用方法をご紹介します。
すでにご存知の方もあると思いますが、このLWJ指数(と補助指数)での分析方法は3つの簡単ルールで行います。
1. 下値で指数値がクロス後2日目が買い
2. 指数値が0.0%を割ったら下げ加速
3. 指数値がプラスで常に推移する場合は、緩やかな上昇が続く
この逆のルールとして
★ 指数値が上値でクロスした2日後が天井
★ 指数値がマイナス値からプラス値に変化したら、上昇加速
★ 指数値が常にマイナスの場合、緩やかな下げが続く
というものがございます。
簡単な予測方法です。
(もちろん必ずこのようになるとは限りません。違う動きになる場合もあります。投資は自己責任でお願いします。)
8月下旬から9月始めまでの日経平均のLWJ指数チャートをここに示します。
▼クリックすると大きくなります
今回は指数値が下値でクロスの2日後に買い出動し、指数値が上値でクロス後に利食い検討して9/1に利食いした実例です。
私自身が、このようにトレードしました。日経225先物とオプションをこのチャート分析を元にトレードした実例です。
9/1に補助指数(黒ライン)が前回の指数値の高値に到達したため、一旦仕切りとしました。
指数値が上値でクロス後3日目が高値日9/1になりました。指数値クロス後何日で転換するかは、2日目が多いですが1日後や3日後になることもございます。
皆さまご承知のとおり9/2NYダウは急落しています。9/1の利食いは正解でした。
http://japancommoditys.lwj.cc/pc/chart_gallery/index.html
チャートギャラリープロ+LWJ指数の販売価格は、126000円です。
チャートギャラリーは日足ベースのチャートソフトです。分足・時間足は出ませんのでご注意ください。
当社は真剣にトレードで利益が出るように日々研究しています。
当店はトレーダーが経営するトレード用パソコンショップです。
トレーダーさまのお役に立てればと思っています。
よろしくお願いします。